Owl plate ❸

ふくろうさんのシリコン原型の完成
使わない時は、シリコン型が変形しないように焼石膏の型にはめておきます

LEO LIONNI / BOOK！ ART！ BOOK！

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、レオ・レオニ 絵本の仕事
コラージュ、テンペラ、ゴム版に油彩、色鉛筆！
色々な技法で描かれている素敵な世界と、素敵なおはなし
かわいいキャラクター達を通して、たくさんの大切なことを教えてくれます
大好きなおはなしのひとつ、レオニの初めての絵本『あおくんときいろちゃん』は、＂みんなとちがうことは すばらしいこと＂を教えてくれました

Plum sauce

あまりにも美味しくて、きれいな色だったので作り方を教えてもらったプラムのソース
作り方・・・プラム、レモン、お砂糖を煮詰める、量は適当
ソーダで割った時のプラム色と、炭酸の気泡の組み合わせがとても涼しげ
ヨーグルトにかけた時の、ヨーグルトの白に鮮やかなプラム色がとてもきれいなのです

Small

小さいハンバーガー
小さく作られているものって、何だかウキウキワクワクしてしまいます
ちなみに、お皿の直径は約9cm

Masterpieces of French Paintings from the State Pushkin Museum of Fine Arts, Moscow

横浜美術館で開催中の「プーシキン美術館展」
ポスターなどにも使われている、ルノワールの“ジャンヌ・サマリーの肖像”
背景に使われているピンクとピンクを引き立てるブルーの色彩が微笑んでいるジャンヌ・サマリーの雰囲気にピッタリでピンク色の魅力を改めて感じることができました

鑑賞後は、併設されたカフェで“ジャンヌ・サマリーのベリーパフェ”
ピンク尽くしの一日

Owl plate ❷

①ふくろうさんの粘土原型を焼石膏で型取り
②焼石膏が固まったら、粘土を取り外す
③型をきれいにしたら、離型剤を塗りシリコンを流し込む
粘土をシリコンに置き換えれば、ひとつひとつ粘土で原型を作らずに、たくさんのふくろうさんが作れます

Pierce stand ❼

ガラスの量が少なかったのか、右側に隙間ができてしまいました
型から外さずに、またガラスを詰めて焼き直します

Orange tart

2種類のオレンジの色がきれいなタルト

Pierce stand ❻

型の完成
ガラスを詰めます

Pumpkin & Cafe chocolate & Cocosable

大好きな「はなケーキ店」のクッキー
かぼちゃ、カフェショコラ、ココサブレ

KADUE’S MENTHOL SPRAY

Kadue Fabrique のメントールクリスタル配合のスプレー
抗菌・殺菌・覚醒・消臭・殺虫・虫除け・防犯？(目に入るとすごーく痛いらしい！)
使わない分は冷蔵庫で保管するといいと聞いたので、使う分だけ小さいボトルに移し替えました
香りもつけ心地もスーッとさわやか、この季節に大活躍間違いなしのスプレーです

The name of this bread ... ❷

「かわいいかたちのパン」って名前のパン、その❷
おさかな3匹で¥100

Vegetables? ❷

野菜をモチーフにしたパーツ、やっぱりかたちを変えました
台座をつけてあと少しかたちを整えたら、型取りです

Olive

オリーブの実が枝にたくさんなっているのを、初めて見ました
よーく探すとたまに見つかる♡のかたちのオリーブの葉は、幸せを運んでくれるのだそうです

POST

爽やかなカラーリング・ドット柄のポスト

Shaved ice / Soy sauce and milk

小豆島・こまめ食堂の「醤油ミルク金時」
醤油⁈と半信半疑でしたが、ミルクと合わさるとキャラメルみたいで美味しい♡
お店の隅には、アンティークのかき氷機
窓の外には、緑が気持ち良いのどかな風景とワン・ウェンチー（王　文志）の作品、「小豆島の光」

Landscape with Art

アート作品が風景の中に溶け込むようにあると、なんだか人間と自然が仲良くしているような感じがして嬉しくなります

Noren

直島・本村地区の「のれん」いろいろ

Art House Project

「家プロジェクト」は、直島・本村地区の古い家屋を使って、アーティストが家の空間を作品化したプロジェクトです
古い家屋の雰囲気を活かしたもの、一歩家の中に入ると全く違う世界が広がっているものなど、どれも違った楽しさがありました

Chichu Art Museum

地中美術館は、その名の通り美術館が地中にあり、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が展示してあります
作品を展示するための場所というより、美術館自体も作品のひとつで、空間をより際立たせるために美術館も含めたそれぞれの作品があるような、美術館と作品が一体となっていて、まるで大きなアート作品の中に入り込んでしまったような感覚を受けました
展示作品数は多くありませんが、とても気持ちの良い空間と時間の流れかたがあって、好きな美術館の一つになりました
ちなみに、美術館までの道沿いに作られた“地中の庭”は、モネの睡蓮の絵そのもの

Benesse House Museum

美術館と宿泊施設で構成されている、ベネッセハウスミュージアム
作家がその場所のために制作した作品も多いそうです
屋外展示のものは海を背に太陽の日差しをたっぷり浴びて、とっても鮮やかにのびのびしているように見えました