目黒川沿いの桜
お花見しながら、のんびり散歩
満開の桜は、日本っていいなと思えるもののひとつ
桜の花言葉は、優れた美人・純潔・精神美・淡泊
2014年3月30日日曜日
2014年3月28日金曜日
Bird house ❻
鳥の巣箱をモチーフにしたBOXの完成
正面の丸い入り口や屋根の模様に穴があいていて、屋根の片側がパカッと開きます
今はドライフラワーが入っていますが小さな鉢植えを入れてもいいかな、と思っています
今は、違ったかたちのBird houseを制作中
正面の丸い入り口や屋根の模様に穴があいていて、屋根の片側がパカッと開きます
今はドライフラワーが入っていますが小さな鉢植えを入れてもいいかな、と思っています
今は、違ったかたちのBird houseを制作中
2014年3月26日水曜日
Bud vase ❶
前回、回転台を使って作った粘土原型を焼石膏で型取りします
粘土原型をそのままシリコン原型にするので、耐火石膏よりもキメの細かい焼石膏を使います
粘土原型に枠をつけて、焼石膏を流し込み乾いたらひっくり返して粘土を取り出していきます
粘土を取り出したら目の細かいサンドペーパーで型を整え、ラッカースプレーを吹きかけ、乾いたらシリコンを流し込みます
粘土原型をそのままシリコン原型にするので、耐火石膏よりもキメの細かい焼石膏を使います
粘土原型に枠をつけて、焼石膏を流し込み乾いたらひっくり返して粘土を取り出していきます
粘土を取り出したら目の細かいサンドペーパーで型を整え、ラッカースプレーを吹きかけ、乾いたらシリコンを流し込みます
2014年3月25日火曜日
2014年3月24日月曜日
2014年3月23日日曜日
2014年3月21日金曜日
Rotating table
回転台に油土を乗せて、くるくる回しながら中心を出してから成形していきます
くるくるーっと勢いよく台を回して、かきべらを持つ手を左手でしっかりと固定しながら油土に近づけて形を整えていきます
そうすると、左右対称のピシッとした形に
・・・なるはずなのです
くるくるーっと勢いよく台を回して、かきべらを持つ手を左手でしっかりと固定しながら油土に近づけて形を整えていきます
そうすると、左右対称のピシッとした形に
・・・なるはずなのです
2014年3月20日木曜日
2014年3月19日水曜日
OWL PLATE ❷
焼きあがったお皿に、出来上がりの線をマジックで書きます
均等にガラスを詰めたつもりでも、薄く詰めた部分のガラスは厚く詰めた部分のガラスに引っ張られながら溶けるので穴が空いてしまうことがあります
今回もちょこっと穴が空いてしまいましたが、加工で何とかなるのでセーフとしました
出来上がりの線に合わせて、ガラスカッターでカットした後にグラインダーで整えます
均等にガラスを詰めたつもりでも、薄く詰めた部分のガラスは厚く詰めた部分のガラスに引っ張られながら溶けるので穴が空いてしまうことがあります
今回もちょこっと穴が空いてしまいましたが、加工で何とかなるのでセーフとしました
出来上がりの線に合わせて、ガラスカッターでカットした後にグラインダーで整えます
2014年3月18日火曜日
2014年3月17日月曜日
2014年3月16日日曜日
2014年3月15日土曜日
2014年3月14日金曜日
2014年3月13日木曜日
2014年3月12日水曜日
2014年3月11日火曜日
2014年3月10日月曜日
2014年3月8日土曜日
Pressed Flower
何気なく読み返していた雑誌にあった押し花の作り方
小さい頃に作ったなぁ、と懐かしく思い出しました
何だか楽しそう、久々に⁈作ってみようかな
コツは、挟む新聞紙にアイロンをかけること
カラカラに乾燥しているほうが美しい色合いに仕上がるそう
小さい頃に作ったなぁ、と懐かしく思い出しました
何だか楽しそう、久々に⁈作ってみようかな
コツは、挟む新聞紙にアイロンをかけること
カラカラに乾燥しているほうが美しい色合いに仕上がるそう
2014年3月7日金曜日
2014年3月6日木曜日
2014年3月5日水曜日
2014年3月4日火曜日
2014年3月3日月曜日
ANDY WARHOL: 15 MINUTES ETERNAL
まだ高校生の頃のわたしは、平面作品といえばモネやシャガールのような油画のイメージしかなくてウォーホルの作品をを初めて見た時は何だかドキドキしたのを覚えています
これまでに観たことのあるウォーホルの作品もありましたが、それらの作品に久々に出会ったように、自分なりの色の法則や「これだ!」って思う色の組み合わせを見つけてわくわくしたあの頃の自分にも出会えたようでした
併設されたカフェでいただいた、ウォーホルの作品にちなんだ彼の作品のように鮮やかな色合いのパフェは、震えるほどに甘かった!
これまでに観たことのあるウォーホルの作品もありましたが、それらの作品に久々に出会ったように、自分なりの色の法則や「これだ!」って思う色の組み合わせを見つけてわくわくしたあの頃の自分にも出会えたようでした
併設されたカフェでいただいた、ウォーホルの作品にちなんだ彼の作品のように鮮やかな色合いのパフェは、震えるほどに甘かった!
森美術館にて5月6日(火・祝)まで
2014年3月2日日曜日
2014年3月1日土曜日
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