2014年3月3日月曜日
ANDY WARHOL: 15 MINUTES ETERNAL
まだ高校生の頃のわたしは、平面作品といえばモネやシャガールのような油画のイメージしかなくてウォーホルの作品をを初めて見た時は何だかドキドキしたのを覚えています
これまでに観たことのあるウォーホルの作品もありましたが、それらの作品に久々に出会ったように、自分なりの色の法則や「これだ!」って思う色の組み合わせを見つけてわくわくしたあの頃の自分にも出会えたようでした
併設されたカフェでいただいた、ウォーホルの作品にちなんだ彼の作品のように鮮やかな色合いのパフェは、震えるほどに甘かった!
アンディ・ウォーホル展 永遠の15分
森美術館にて5月6日(火・祝)まで
次の投稿
前の投稿
ホーム